前回の続きです。 前回、私たちが「祖国統一」を語ることばを持たないという問題提起をしました。 それは、経験・機会・感性を奪われているとともに、自分たちがすすんで放棄してしまっているのではないかと。 【在日朝鮮人運動への提言 ―「ウリマル」「祖国…
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