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学習会 「慰安婦」問題から考える②

前回の記事の続きです。

日本軍「慰安婦」問題について、特に昨年末の韓日の「合意」とその後の動きについて。

「合意」の問題点として、

・被害者の声を無視したこと

・責任の主体と事実の認定があいまいであること

・法的責任を認めていないこと

・日本政府が責任を韓国政府に肩代わりさせたこと

・加害国が被害国に、「最終的・不可逆的解決」を押しつけたこと

・「平和の碑」(少女像)の撤去を要求

そして、何より、「合意」後の、日本政府や議員などの、無反省、開き直った言動の問題を指摘されていました。

「合意」はアメリカの手引きの元、韓米日の軍事同盟の強化とセットになっていてる点も。

 

それに対して、韓国国内の運動として、

ハルモニたちの姿、各支援団体・学生などの反対運動や声明、平和の碑(少女像)前を守るための学生たちの座り込みについてなどが紹介され、日本での運動なども含め、自分たちが何ができるかを深く考えさせられました。

 

現在の日本の歴史歪曲・歴史修正主義を許さず、自分たちが被害者の方々の声に耳を傾け、知り、伝えていくことが大切だと改めて実感する貴重な学習会となりました。

 

最後に、ドキュメンタリー映画の宣伝です。

「蘆葦(あし)の歌」

台湾の日本軍「慰安婦」被害者の尊厳回復を描いたドキュメンタリー

時間:4月29日(休)14時から(開場13時半)

場所:難波市民学習センター 講堂 (OCATビル4階)

参加費:800円(障害者・学生400円)

主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

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